性依存と女性嫌悪の日々

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偽の空腹感

朝起きてから昼過ぎぐらいまでは食べなくても平気で、14時〜17時ぐらいに食べた後は急に食欲が加速します。


そこから止まらなくなって、お菓子もジュースもアイスも…となって、寝る間際まで食べたりして、苦しくなるのを繰り返したりしてます。


身体は満腹だと言ってるのでしょうが、脳は馬鹿だから食と関係ない事でも区別出来なくて、この問題(ストレス)を解消するのに食べ物が必要だぞと叫び続けてくれます。


そんな馬鹿な脳の言う事を無視せずに食べ物を与えるから太ったりして体調が悪くなります。


なので、昼過ぎから夕方の食事を意識して注意しながら食べて、お菓子やアイスを訴えてきたら少量の甘いもので宥めようかなと思います。


そして、その量も少しずつ減らす感じで。理屈ではわかっていても、つい馬鹿な脳の叫び声を聞いちゃうので気をつけないと。






ハッピーターン食べてて、もっと欲しいという誘惑にかられた。例え食べたとしても満足する事はなくて、自己嫌悪するだけだと思い直した。食べ物に限らず、もっともっとお金が欲しいとか眠りたいとかセックスしたいというのも同じで、追い求めたところで絶対に満足しない。追い求めると、手に入らない苦しみを得るのと手に入った後でも直ぐに飽きて違うものを追い求めるだけ。




物凄く苛々してる。セントジョーンズワートとGABA飲んで、お菓子の過食で苛々を誤魔化そうと思う。苛々の原因はTwitterやまとめサイトで不快なニュースやコメントを見たから。主に政治経済の。高給得てる国会議員のやってる事が無茶苦茶過ぎる。安倍総理も大概だけど野党は日本人にすら見えないぐらい酷い。


Twitterとかまとめサイトで、気分が良くなる情報だけを仕入れる方法を模索してる。例えば、お店の新商品とかセール情報とかだけを。政治経済のつぶやきをする人を全員外すか、アカウント作り直すかな。それとも一切見ないようにするのも良いかも。大した情報なんて無いから、数カ月に一度のチェックとかで充分かもしれない。

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