相手の立場になってものを考える
何に喜び何を不快に思うかは人それぞれで、場合によっては逆になるけど
そこに法律も加わると良し悪しの判断の確率は上がる。
だから、人を殴ったり侮辱してはならないと言うか出来ない。
相手の事を思いやれないから、平気で殴ったり侮辱出来る。虐待親は当然で、いじめ加害者は脳に障害があると思った方がいい。昔から、いじめられる奴はかっこ悪いという気に入らない風潮があるけど、かっこの善し悪しではなくいじめ加害者は頭がおかしいという事実を見るべきだ。
そういう奴らには、同じレベルで言い返さないと理解出来ないからしてあげるという方法がある。これは一種の優しさである。
世の犯罪者は客観視能力、共感力が著しく欠けている。
これに性差が加わって、
若い男と若い女は、分かりあえてないのはもちろん、理解しようとしてる人が極端に減っているように思う。