手数料が納得いかないので、取り敢えず足掻いて見る事にした。

隅々まで調べると、パソコン版の商品説明の端のわかりにくいところと会社説明のわかりにくいところに

『返品について

■お客様のご都合による返品交換は、一切お受けできません。

一部返品交換可能な商品もございますが、その場合に発生する費用

（送料、手数料及び返品交換手数料等）はお客様のご負担でお願いします。』

などの記述を見つけたので、無理そうだけどこちらの言い分は

Androidのアプリの商品説明欄には記述が見当たらない事でおして見ようかなと。

パソコン版に書いてると言うのなら、アプリからは注文するなと言う事か？とか。

直ぐに面倒くさくなりそうだけど、クレームというのは言いがかりをつけて無理難題を通す事ではなく、正当なサービスが受けられるように主張すると言う事だ。

本来なら、こちらの落ち度も認めて一部返金か人に譲るなどの対応をするのが日本人としてのあり方だと思う。

けれど、これをするから消費者を馬鹿にしてる企業が増えて、正当な主張すら通さない事も増えている。

最もふざけてると思うのが税金で、使い道を真っ黒にして見えなくさせてる事がこの国では多過ぎる。

わかってることだけでも、自国民からは詐取するだけで外国人にばら撒いてる。神戸市役所とか酷過ぎる。

そして、NHKやJASRAC、

楽天、Yahoo、ソフトバンクも消費者を馬鹿にしてる傾向がある。企業側のミスを消費者の責任にしてる事が少なくない。

Yahooとソフトバンクは同じだったかな？

最近思うのは、

我慢するだけ無駄だと言う事だ。絶対に報われないから。

この国は、犯罪者に優しくてコツコツ真面目に頑張ってる自国民は詐取対象として扱われるだけだから。