性依存と女性嫌悪の日々

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現実的な価値観と苦しみ

社会的な価値観が変わるのは、時間がかかるので、取り敢えずは放っておいて


現実的な収入で苦しみを減らすにはどうすれば良いのか考えてた。


悪い事をして収入を増やすという手段もあるけど、その場合は金が増えるのと比例して苦しみも増える気がする。


納得のいかない収入と世間の煽りで、結婚なんか出来る訳無いという価値観が若者中心に根付いている。


甲斐性を得る機会を強制的に社会の制度で奪われた男性は、自分に自身が無いし、


そんな男性に女性は魅力を感じれないから、わざわざ結婚したいと思わなくなってきてる。


結婚生活や子育てには金がかかるというのが大前提に有るから、結婚する事で今よりも金銭的な負担(もっと働かなければならないという苦しみ)がかかると思って、嫌になっている。


これは、男女共にそうだろう。


でも、本当にそうなのだろうか?と疑問に思う事が多い。


かつての価値観で世の中を見てるからであり、


男の収入で妻子の面倒がみれる時代の価値観を今の生活に当て嵌める事自体が馬鹿げているように思うから。


税金が年々高くなっている。


教育費は殆ど変わらずに、高いままだ。


マスコミは相変わらず煽るけど、マスコミの計算方法自体が狂っているだけだ。


1日3食食べる必要無いし、海外旅行などに行く必要も無い。服も少しでいいし、電化製品は安くて長持ちするし、都会だと車いらないし、必要でもカーシェアリングとかも有る。


娯楽なら行政がやってる催し物や、外食は控えて飲み物は持参したり、ネット利用すれば映画やゲームなど格安で楽しめる。


子供にかける教育費だって、公立で勉強は学校と塾ではなく図書館で参考書を借りればいい。成績優秀なら返す必要の無い奨学金とか得れるかも知れないし、子供自身が一度社会に出て金を貯めてから行けば良いし、その頃には行政の支援も増えているだろう。


○○でなければ駄目だとか、○○するべきとか、こういった時代に合わない価値観にしがみついてるから苦しくなるのだ。


女は本能で、生活力のある男に惚れるようになっている。


例えば、何らかの集まりのリーダーだったり、収入が多かったりなど、この人について行けば自分と子供の生活が安泰だと思える人に。


そんな女に、自分だけで生活が成立つような社会制度にしたら、結婚する女が減る事は当たり前である。


それも、なんとか生活出来るレベルだから子供を作らなくなるのも当たり前である。


政治家が無能過ぎるのだ。


本能レベルの価値観など変わりようが無いし、


甲斐性をたてに女を口説けない男は、別の方法をとるしか無い。


組織のリーダーや収入以外での生活力って他に何があるだろうか?


例えば、細菌感染が多い地域で病気の予防と治療が出来る男も生活力が有ると言えるのでは?


社会による感染症が蔓延しているから、こんなにもメンヘラ女が多いのだろう。


ガッツリと会話すら成立しない女では無く、自分に自身の無い予備軍なんて腐るほどいそうだ。


政府やマスコミによる洗脳で精神が病む世の中だから、他の考え方、他の生き方、もっと楽に過ごせる方法を提示するのが現代における生活力と捉えても良いのでは?って思う。


実際問題、病気や怪我の治療だと医師の処置に全てお任せみたいなところがあり


精神の問題は、やり方教えるだけで全部自分でしなければならなかったりするので、


結局は、フリという演技力を駆使した演出次第になる。


そうなると、組織のリーダーというフリ、金持ちのフリも一緒かな。


まとめると、


時代にあった考え方や生き方というのが有り、それと違う事をしてるから苦しくなるのだ。

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