複雑性PTSD
この言葉を知らない人も多いのでは無いかな。
虐待や、虐待で傷ついた状態で在日の多い学校に通わされて校内犯罪の被害経験、これらから精神ボロボロの時に社会は不景気で雑で酷い扱いを受けて来た。
そして女からは、癒される事も無く、私よりも遥かに恵まれていながら心地良くさせろという無言の要求を察して行動しないと、
黙って、時には罵って、とにかく私を悪者にして離れて行った。
こういう、つもりつもったトラウマが日常生活に影響する程になっている状態が複雑性PTSDだ。
直接殺されるような経験が無くても、複雑性PTSDはあり得る。私は直接殺されそうになる経験も有るけど。
そして私なりに、病院や施設など治療してくれる場所や詳しい人などを何年もかけて探した結果、
専門家の協力を得るというのが不可能だった。
まず、専門家がいない。精神科医のボンボンが片手間にやってる事で良くなる訳がない。
そして学者などの専門家は、個人の治療を手伝ってなどくれない。莫大な金があるならともかく、貧乏人には不可能。
ではどうするか?
莫大な数の本を読み、使えそうな情報をまとめて一つ一つ実践していった。
だから、私はこの分野についてかなり詳しいと思う。
知識だけでなく経験があるから。
結論から言うと、複雑性PTSDを治療して日常生活に影響を及ぼさない程度(病気と言われない程度)にする事は可能である。