読書
全く本を読まない人と話すと、色々とやばいなと思う事がある。
言葉を知らな過ぎて、意志の疎通が出来ないのだ。
まるで、日本語を知らない外国人と話してるような気分になる。
これも、学校教育が悪いからだろうな。
私は勉強が好きで、学校の授業が大嫌いだった。
学校でクソつまらない公務員の授業が苦痛だった。
勉強は好きだけど、誰も教えてくれないから本から学んだ。
勉強とは、クソつまらない公務員の授業の事ではなく、自分の人生に必要な知識を身につける事だ。だから勉強は本来面白いのだ。
お菓子が好きな人がお菓子作りを学んで実際に作るのは立派な勉強だけど、毒親はくだらないと言ってくれたりする。
同じように、絵や工作や楽器を弾くのとかも。
私は100点の答案をくだらないと破り捨てられた事がある。父から。
父は金持ちの完璧主義では無く、アル中のホームレスのような感じだ。
私をリアルで知ってる人は、兄や父が想像つかないとよく言われる。
普段は、人一倍気を使う性格で乱暴な言葉使いなどしないから私を見ても想像つかないらしい。
で、本を読もうとしてるけど何から読めばわからない人へのアドバイスでもしてみる。
まずは小説で、主人公が同年代で興味のあるテーマを扱っている作品。
学校では絶対に勧めなさそうだけど、
気持ちよくなるオナニーの方法とか書いている本なら手に取るだろう。
実際にあるから、そのような本からでも良いと思う。