性依存と女性嫌悪の日々

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女性嫌悪

歳を重ねる度に、どんどん酷くなっている。


自分なりの正当だと思える理由が有り、客観視すると過剰反応だと思う部分が多い。


まぁ、嫌悪感という不快感が有るのはそれなりの理由がある。


そして、その理由が過剰反応であり


過去はともかく、今現在の私の状況において当て嵌まるかどうかを再検討してみようと思う。


過去に女性と関わり、物凄く気分が悪くなった経験がある。


そして、死にたくなる程の苦痛を感じた事がある。


こういった事がトラウマとなっていて、PTSDというのは確実に治るというのを虐待のトラウマを解消していく中で体験しているので、女性との関わりにおいても当て嵌まるだろう。


父に暴力を頻繁に奮われ続けた私は、父のその行為を連想するもの全てに反応して不快感があった。


父を連想させるもの、例えば


大声、酔っ払い、年上の男、男性、人間において。


人と関わらずに生きていくのは不可能なので、生活事態が苦痛となっていた。


そろそろ対女性においてもなんとかした方がいいなという気になった。


女が良いとか悪いとかよりも、過剰反応からの苦痛が有り、それは自分の考え方を通した判断で、捉え方に過ぎない場合も多い。


ネット掲示板などで、女性嫌悪に関する書き込みを幾つか見てみて、


確かに当て嵌まる(女性に嫌悪感が有るのは当然)と思うのもあるけど、そう思うだけでは、この世界で生きるのに苦しみ続けろと同義語になっている。


気に入らない事は改善も必要だけど、スルーして気にしないようにするのも大切で、過剰反応せずにスルーするのは自分次第で出来る筈だ。


これは、政府の政策や政治家の不正、税金の使い道等にも当て嵌まる。


もっと深く掘り下げて見ようと思う。


過去の何がトラウマになって、過剰反応して苦しくなるのかを。


取り敢えず、理解されたくて、全く理解されずに的外れな事ばかり言われるのが理由の一つ。



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