性依存と女性嫌悪の日々

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欲しいものは

よく考えると、そんなに無い。


衣食住も足りているし、ネットがあれば娯楽も溢れている。


人付き合いなんて、機械が代わりをするので生命維持という観点から生きていくのに殆ど必要が無い。


少なくとも、自ら苦しんでまで関わろうとする程の事では無い。


もう充分生きてきたし、


何かを得ようとするのでは無く、どんどん捨てて、身体と身体への思いを捨てて、さっさと去ってしまいたい。


身体への思いすら捨てて、いつ死んでも構わない心境で、まだ生命が保たれていたら、何をするかなと考えていた。


その時には、


私を認めろという思いでは無く、人を認めてあげるという事が出来そうだ。


という事は、


私が今まで関わって来た親や周りの人達は、自分の事で精一杯で、苦しくて、人に与えるという事が出来ていなかったのだろう。

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