性依存と女性嫌悪の日々

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0時09分

過去に知り合った女性で


自分に自信が無くて、本音を話す事に罪悪感があるようでその場を誤魔化す事ばかり言う人がいてた。


本音では無いと言うのは、思ってもいない嘘と言う事だ。


という事は、その人の発言について、いちいち裏取りするような会話を心がけて話さなければ親しくなる事は出来ない。


全く面白くなく、不快でしか無い。


何故、こちらが気を使わなければならないのだろうか?


聞いた事には答えるか答えないかの二択しか無いのに、答えやすい雰囲気づくりからはじめて、相手が話しやすいようにいちいち気を使わなければならない。


うざくて仕方ない。


聞いたら答えるか、嫌なら『お前とは話したくない』、『気安く話しかけるな』とでも言えば良い。


なのに、


『でも…』、『だって…』とかなんなん?


自信が無いなら自信をつける方法があるし、正しさに執着して間違いを恐れているなら、正しい必要なんか無いし間違えても大した事じゃないと潜在意識レベルで価値観を変える方法もある。


それをしないのは、自分で解決すべき問題をこちらに解けと言ってるのと変わらない。


私の聞き方が職務質問のように、高圧的に言ってるのならともかく、普通の会話レベルでさえ本音を言わない。


嫌われる事を極度に恐れて、結果嫌われて自己嫌悪になる。


正しさに固執して、間違えてたらどうしようと恐くなって、結果嫌われて自己嫌悪になる。


結果的に、自分が苦しむだけなのに…。


そういう人と仲良くなれる気がしない。


私の価値観ではストレスになる。



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