性依存と女性嫌悪の日々

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コメ返

「私の場合は、なむあみだぶつとトナエます。きっと救われると信じると決めました。宗教は辛い人生に生きる支えを与えてくれることもあります❗

ナンミョウホウレンケーキョ、とかアーメンでもいいのですが、苦しみに近く自意識が豊かなあなたには、哲学や宗教の本がきっと支えになることでしょう。」


こういう事を聞く度に、宗教ってアイドルのファンクラブと同等だなと思う。宗教や唱える言葉に価値があるのでは無く、価値があると決めつけてるからその人にとっては価値があると思えるだけ。


因みに、哲学や宗教の読書量は各々で1000冊は越えてる。


カールマルクスやマルクスエンゲルス、プラトンなど有名なのは苦しみの解消には役立たなくて


マルクスアウレリウス、セネカ、エピクトーテスなどのストア哲学が苦しみには役だったと思う。


宗教は、


キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教、大乗仏教、バラモン教、ゾロアスター教、その他新興宗教やカルト宗教の本も読みまくった。


読む度に疑問と違和感が強くなった。特に一神教の信者の価値観は酷いし、自称クリスチャンなんかは私よりもキリスト教の知識が無い奴も多い。


唯一、納得出来て疑問や違和感を解消してくれるのは原始仏教だった。

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