14時20分
馬鹿は内容を理解出来ずに批判する
疲れる。
きちんと説明しているのに、読解力が無いとか、それ以前に読まずに批判とか頭おかしい。
鬱病って頭の弱い(頭の悪い)人の病気という記事でのコメント。
相手「鬱病って頭の悪い人がなる病気なんですか。それって違うと思うんだけど。」
私「違うという奴からまともな根拠を聞いた事が無い。言えるならどうぞ。」
相手「私が、鬱病になったのは癌になって手術、抗がん剤治療終わっても、定期的な検査で再発の不安から鬱病になりました。それでも頭が悪いって言うんですか?癌って病気は、かかった事のある人しか分からない不安があるんです。理由なんて人それぞれですよ。」
人は、人に認めて貰いたいという思いがある。だから、このような言い方をする。
それを、親に認めて貰いたくて、認めて貰いたい気持ち以上に否定されて、足掻けば足掻くほどに孤独感が強くなった私にとって、不快でしか無い。
まだまだ、余裕が無いからだろう。逆に余裕のある人を知らないから当然だとも思える。
私「ちゃんとブログ読まずに言ってるだろ。書いてる内容を理解した上で言ってるとは思えない。」
相手「いちいちブログなんて読まねーよ!呟き読んでこっちは書いてんだよ!いちいちブログ読まなきゃなんないのかよ!じゃぁ、誤解されるような呟きすんなよ。」
いつも思うんだけど、相手がどういうつもりでそれを言ってるのか考えて、確認して、それを言ったらどう思うのか考えてから発言しよう。
自分自身を常に客観視して、私の発言でどのような思いになるのか考えた上で発言している私はたちが悪いのかなと少し思った。
私は嘘が嫌いで、基本的に正直なので好きな相手は好きと言い、嫌いな相手は嫌いと言う。
そんな真面目で不器用な性格だ。
私「喋れば喋るほどに頭悪いのがバレるぞ。」
相手「あーそうですか。」
私「お前が鬱病で頭が悪いというのだけは伝わったよ。」
相手「お前とか呼ばれたくないですけど。人の事馬鹿にする呟きしか出来ない暇人。」
私「馬鹿にする呟きをしてるのではなく、馬鹿が近寄って来てるというのが正しいよ。だから馬鹿以外の人を馬鹿にして無いだろ。」
この辺りで、もう面白いやり取りにはならなそうだったから終わりにした。
私の主張はシンプルだ。
肯定出来る内容にだけコメントして、批判など違う内容を伝える場合は、感情論ではなく、凄く慎重に言葉を選ぶべきだ。
でないと、自分も相手も不快になる。
直接の金銭被害があるとかならともかく、スルーすれば良いだけなのだから。
例えば、
パンが好きと言ってる人には、パン好きだけがコメントするべきで、ご飯が良いと言う人は自分も相手を不快にさせる可能性が有るから言葉遣いは凄く気を使えって事。
A「珈琲美味しい」
B「珈琲は体に悪いから嫌い。お茶を飲め。」
Aさんのブログや呟きに、Bさんのようなコメント書いたらどうなるかわかるだろう。
その程度の事を言ってるだけだから。