性依存と女性嫌悪の日々

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フェミニストというキチガイ

女はこうあるベき、男は女にこう接するべきというキチガイ妄想を喚き続けているフェミニストという存在がいてる。


多くは不細工なババアで、一部女にもてたい男も混じっている。


一言で言えばリア充な、未成年の間に複数の男と付き合って、20代で結婚して、家庭円満な生活を送っている女性は


フェミニストババアに違和感と嫌悪感があると思う。感性がまともだから。


問題なのは、男とあまり交際していない女で


男にもてたいけどどうすればよいのかわからないと混乱状態にある20代の女性が、フェミニストババアの意見を取り入れてる事だ。


学校では、男女の性差やコミュニケーションの取り方など全く教えない。


だから強引に交際しようとして、失敗から学んだりもしていたけど、


今は異性にアプローチしないから失敗からも学べなくて、よくわからない不安状態の時に、フェミニストババアの意見を参考にする若い女性が増えている。


病気の時にすがる宗教(霊感商法、詐欺)と同じで、頭がおかしくなっている。


女が男にもてたいならば、結婚して上手くいってる女から学ぶべきである。


男に気持ち悪がられてるフェミニストババアの意見なんか聞いてる場合では無い。


残念ながら、こんな事すらわからなくなってる女が多くて


このあたりにも私は絶望している。

自分が未熟で、自信が無くて、周りの人と上手くやっていけない

などと落ち込んでいる人が結構な数いてると思う。


私もよくそう思って苦しんでいた。


根本的に考え方が狂っていたなと今は思う。


自分が未熟で…、


未熟なのが人間だから。未熟じゃない人間などいないから。未熟じゃない状態になるには、人間をやめるのと同じ意味だから。


自信が無くて、


思い込みと錯覚に過ぎないから。人と比べるから自分の駄目なところに気づいて、自分が駄目だと思い込む。幾ら自分が駄目だと思い込んだところで、誰もなんにも気にしていないから。気にするのは、みんな己自身だけだから。人の身体とかそんなに大きな違いは無いから。外見とか家柄とか収入とかだけでなく、それらの環境から得る苦しみや、内臓の作りや血の色なんかも比較してみればいい。


それに、自信があるのが当然と思っているから自信が無いのが駄目だと思う。


周りの人と上手くやっていけない…、


人はみんな我が儘で自分勝手で、そんな人達が集まってるのだから上手くいく事など無い。リア充に見える人達でさえ人間関係には苦しんでいる。


政治、選挙なんか見てるとよく思う。残念ながら日本人の殆どは馬鹿だ。


他に良い選択肢が無いなら仕方ないけど、


前回の都知事選なんかは候補者多数なのに、小池を選んでぐだぐだと文句を言っている。


外交の天災(酷過ぎてあえてこう書く)の安倍総理が税金を無駄にばら撒いてるのに安倍信者が多数いてる。


NHKが反日放送をして、犯罪をしまくっているのに、いまだに受信料を払う人が多い。


ブラック企業もそうだし、いじめもそうだし、


人と言うのは身勝手な生き物だからこそ、努力して善い人にならなければならない。


なのに多額の税金を使って教育しているのは、いかに金を儲けるかであり、その為にはいかにして人を蹴落とすかであり、強力して束の間の人生を楽しく有意義に過ごしましょうなんて全く教えない。


こんな世界で生きていて、絶望しない方が狂っていると私には思える。

自殺願望が相変わらず強い

自殺したいと言うと、止めるのが格好良いと思っている変人から強く自称説教(実際は喚いてるだけ)をされる事が多々ある。


思い留まって感謝されたいという承認欲求を満たすのが目的なので、その後に自殺志願者がどのような苦しみを感じようが全く気にされない。


例えば、秋葉原殺傷事件の加藤被告は、自殺しようとして警察官に止められている。警察官が適当な判断で止めてさえいなければ、世間を騒がす殺傷事件は起きなかったし彼自身も刑務所に入って被害者に責められる事もなく、弟も自殺していない可能性がある。


要するに、自殺志願者を止める事は正しい事とは限らないし、人と言うのは自殺したいという考えがあるものだと言う事だ。


止める人にとって、志願者の人生なんてどうでもいいのだ。


旅行に行くと、必ず最後は我が家の居心地の良さを確認する。


ある意味、外に出かけるのは、家の良さを確認する為とも言える。


同じように、本来の家(あの世、死後の世界など)から人間をする為のこの世に来てるのだから


死んだら、やっぱりこの世界(あの世、死後の世界)が一番だ。人間なんてもう充分だと思うような気がしてならない。


人生なんて、ほんの束の間に海外旅行する程度だと思う。


それなりに楽しく、それなりに不便があり、それなりに苦しくて、最悪死ぬ可能性もあったりして、結局は家に帰って我が家が一番だと思うだけ。


人生に意味など無く、ただそれをしてみたかっただけで、したからといって何があるわけでも無い。また、しなかったからといって何があるわけでも無い。


結局は、家(あの世、死後の世界)に帰るだけ。


輪廻転生で人生を何度も繰り返すのなら、老人になって体が思うように動かない経験などせずに


30歳ぐらいで死んで、再び子供から青年を経験して、再び死んで繰り返す方が有意義かもしれない。


どんな人生を送ろうが、絶対に満足せずに何か別のものを追いかけるだけ。その何かを常に追い求めるのが人生であり、もう充分に満足したという状態にはならないから


人間というのはこの程度、人生というのはこの程度、最後は得たもの全てを捨てて家に帰るだけ。


結局はその程度でしかないのに、


あれもこれもしたい、あれやこれは嫌だ、などいちいち価値をつけて文句を言うから苦しくなる。そして、その苦しみが人生となる。


まぁ、人間というのはそういうものだ。


ある意味私は、人生に失望しているから、色んな事がどうでも良くなってきている。


足掻いたところで、むきになったところで、人に好かれたところで、嫌われたところで、金があろうとなかろうと、結局最後は死んで終わるだけだから。


で、死ぬまで何しようかなって考えてる。


今までのように藻掻き苦しむのは嫌なので、楽しいと錯覚出来そうな事だけをしていたい。


得たところで違うものが欲しくなるという人間の性質が有るので、絶対に満足出来ないから、楽しいと感じれたところで直ぐに過ぎ去るから、楽しいと思える錯覚が続きそうなのが無いかなって思う。


やりたく無いリストを幾つか上げると、


煙草、酒、ギャンブル、麻薬や精神薬等の薬物、私の価値観と違い過ぎる生物と関わる事(朝鮮人など)、女を誘い口説く事は取り敢えずやりたくない。