仏教書三冊
Amazonプライムデーで、母に10インチのタブレットを買おうと思ってプライム会員になった。
そしてついでにUnlimitedの会員にも。
プライムビデオはあまり興味が無いので、どうでも良いから1ヶ月でやめる。
Unlimitedは二ヶ月あるし、スマナサーラ長老とアーチャンチャーの本を読み返したら解約する。
プライム会員とは別な筈なので、解約してもUnlimitedは継続されるだろう。多分。
タブレットのついでに本を買おうかなと思って、
アルボムッレ・スマナサーラ
スッタニパータ 第五章「彼岸道品」
Kampol Tongbunnum 他2名
いのちの最後の授業
Venerable Chanmyay Sayadaw 他2名
気づきの瞑想実践ガイド(ブルーマウンテン瞑想センターでの法話集)
の三冊のどれか、又は全部買おうか検討してる。又は買わないのも検討してる。
スマナサーラ長老の本は図書館にも豊富で、それでも無いのが有るから図書館には入らないかもしれない。
カンポンさんの本は、前作が図書館にあるので入る可能性が一番高いかなと思う。訳者の前作も図書館に入ってるし。
気づきの瞑想実践ガイドは、一番受容が低くて、多くの人は名前すら知らないと思う。なので、この本が一番図書館に入荷する可能性が低いと思う。
図書館に買ってくれと頼む方法もあるけど…、
久しぶりに本買うかな。電子化してくれたら良いのに。
今の私の部屋は、本が殆ど無くて、漫画は一冊も無い。かつては漫画が2000冊ちかく、他の活字本もたくさんあったけど
電子書籍と図書館に変わって捨てたから。