性依存と女性嫌悪の日々

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被害者面した奴の自慢話

親に大学まで行かせて貰った奴の毒親云々というのは不快感しかない。


金があれば使える時間が増えるから、その時間を治療やリハビリに宛てれば良いのに、しないのは頭が弱いだけだろう。


私は義務教育すらまともに通えなくて、その日のご飯が父の機嫌次第では食べられなくて、殆ど監禁の軟禁状態で、少し親しくなって友人になりそうな同級生との関係は潰されて、


精神状態が非常に悪く微熱が続いて吐き気なども頻繁で、同い年が学生やってる10代から働きはじめて、


トラウマに社会や仕事や人間関係のストレスが加わって、疲れて帰ると父の暴言と暴力を宥めてから布団に入り、


眠りにつけたかと思ったら悪夢で、自分の叫び声で目が覚めて、全く疲れがとれないまま翌朝は仕事に行き、順調に心身の具合が悪くなった。


学歴という書類で面接すら受けられない事が歳を重ねる度に増えて、それでもいつかは報われるだろうと思って泣きながら仕事を探していた。


酷い抑鬱状態で、自殺と他殺の事ばかり考えるようになった。


金のある奴の毒親語りは頭が弱いだけだ。


当時、今みたいに知識があれば


虐待によるPTSDの治療、生活費、学費、勉強時間、これら全てを得る事が出来て、結果的にまともな社会生活が送れていただろう。


当時も散々調べたけれど全く見つからなくて、これら全てを提示出来た人は誰一人としていなかった。


今でも出来る奴はいてるだろうか?


特に難しいのが、PTSDの治療だ。


世間で専門家とされている精神科医やカウンセラーなどを頼ったところで、『難しいですね』とただの感想を言われるだけだった。


解決策、少しでも良くなる改善策を聞きに行って、ただの感想しか言われないから。

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