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1、人と比較して、考えて判断するから苦しくなる。例えば、金持ちと比較するから苦しくなる。
なので、比較しないように、その為に情報を出来るだけ減らす。
漫画を含めた読書、ゲー厶、動画、ネットする時間を減らす。
2、ニキビが酷いので、治したい。経験上、皮膚科行っても対処療法で繰り返すだけなので根本的に治したい。
ニキビを含めて、肌が荒れる原因は汚い血や汗が皮膚から排出されているから。
だから、血や汗を綺麗にする必要がある。
ご飯を食べて、胃腸に入り、便で排出されない不純物は血や汗に入るようなので
胃腸を綺麗にして、その為には食べ物に気を使う必要性がある。
栄養素の高い食べ物を摂取し、害(砂糖、肉類、人口の添加物など)のある食べ物を減らしていく。
いきなりは変えられないので少しずつ。一気にやろうとすると、ストレスで嫌になるから。
今は、サプリメント、青汁、豆乳、野菜ジュース、100%のりんごジュース、リブレフラワーで作ったライスミルク、柿の葉茶を飲んで、その分コーラなど砂糖や人口甘味料の入った飲み物を減らしている。
野菜や果物を取り、その分お菓子を減らすとか、そういうふうに少しずつ変えていく。
チアシード購入してみたので、その分何か減らせるかもしれない。
肌荒れに運動も必要かもしれない。
踏み台昇降と筋トレを少しだけやってるけど、少しずつ時間や回数を増やしていく。
3、人間関係
勉強さえ出来れば良いような環境で過ごしたかった。偏差値が高いだけで上手くいくなら人生なんか楽勝なのに…。
医者とか弁護士とかが頭良いと全く思わない。優秀なのは極稀で、殆どは環境に恵まれただけに過ぎない。
学費、勉強時間、生活費、それらを邪魔しない環境さえ若い時にあれば楽勝だろう。勉強して成績上げるなんて簡単だから。
少なくとも、いつ親に殺されるかわからないような環境で、精神がボロボロになりながらも働いて生活費を稼ぐ事に比べたら。
自分に自信の無い人は、成功体験が無いからだ。
酷い人になると、自分で無理難題の計画を立てて、出来なくて落ち込んで自己嫌悪になり、精神も病んで薬で誤魔化している。
立派な変態だと思う。
空飛ぼうとして、飛べない自分は馬鹿で愚かだと言ってるのと変わらない。
まず出来る事をして、それが出来てから課題を増やしていくのだ。
例えば毎日筋トレをするなら、
腕立て伏せを1回やる。それを毎日やる。
それを1ヶ月やったら目標達成で自信がつく。
多くの場合は、途中で2回にしてみたり、5回にしたり、他の筋トレも加えたりとやる気が出てくるものだ。
はじめから、毎日100回腕立て伏せをするとか、
毎日腕立て伏せ、腹筋、背筋、スクワットをするとか計画を立てるから変態だと言ってる。
無理だから…、人の脳はそういうふうに出来てるから。