将来が見据えるから、そして

その将来に希望が見いだせなくて絶望する。

有名人だと、三島由紀夫とか。

彼は頭が良くて、日本の将来に絶望したから死を選んだ。

自殺や死が良くない事かどうかなんてわからないけど、絶望は苦痛だろうから絶望はしたくないと思える。

馬鹿なら目先の事しかわからないから頭使って考えない。

天才なら活路を見いだせるだろう。

中途半端に知識がある方が悩み苦しむ。

誰もが、自宅に強盗など犯罪者には来て欲しく無いだろう。

そんな時に、110番通報出来ないとか、留守番電話に繋がって翌日にかけ直せと言われたり、例え家まで来てくれても刃物を持つ強盗に警棒も拳銃も使わずに『お話ししましょう』と言うだけだったらどうだろう？

個人レベルの家が集まって社会となり、更に拡大すると国家になる。

その国家がこういう状態ならば、自宅に強盗が集まって来るような事があらゆる場所で起きる可能性が非常に高くなる。

だから、制限の大きい自衛隊では無く、自国を守る為に敵を攻撃出来る権限が必要になる。

名称や呼び方は、自衛隊でも国防軍でも軍隊でもなんでも構わないと思うけど。

喧嘩をする為ではなくしない為に、戦争する為ではなくしない為に、憲法改正は必要だ。

残念ながら、海外、特に韓国朝鮮に中国なんかは日本人のようにおとなしくて、周りに迷惑かけないようにと教育などされていないから

犯罪率も凶悪性も自然と高くなる。

そんな国が近くにあり、現在進行形で奴らが日本で犯罪をしてるのだから

外国人犯罪者への対応は、日本人同等に扱ってはならなくて、かなり厳しく出来るように法改正が必要だ。

差別だと宣うパヨクの皆様は、頭悪過ぎて目先の事しか見えていないから反対する。自分や家族が傷つけられるまでは。

共産党の党首は、有事のさいには違憲の自衛隊に守ってもらうとか言ってる。

完全に頭おかしいだろう。

そして、個人レベルに話を戻すと

治安が悪くなり詐欺や窃盗や強盗被害に合う可能性が高くなり、景気も悪くなり、

結婚しても生活費を稼ぐのが今より難しくなり、自分の子供が傷つけられる可能性が高くなるのだ。

女性は政治に無関心の人が多いと思うけど、自分や子供には関心が高い筈で、その大切な自分や子供が傷つけられる可能性が高くなるような政治を政府がしているのだ。

自民党の9条改正や安保法案などはいいんだけど、移民受け入れ促進は宜しくない。

こういう風に動いている社会を見据えていたら、直ぐに絶望して死にたくなるのが自然だろう。