性依存と女性嫌悪の日々

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2時51分

じゃあ行くなよってと言うのは置いておいて…


女と話すと疲れる。


人と話すのが好きだと思い込んでいて、接客やサービス業、営業などの仕事ばかりしてきたけど


最近思うのは、人と話すのはあまり好きじゃないかも知れない。


クレームやノルマなどを考えなくて良かったとしても、案内係とかより


誰とも話さずに暖炉の火とかぼんやりと見つめている方が良い。


女と積極的に喋るより、僧院みたいなとこで数ヶ月誰とも話さずに瞑想メインの生活をする方が合っている気がする。


これらは、女を誘って、口説いて、時には交際に発展した事もある経験を何度もしていく中で思った。


自分から追いかける事って苦痛に繋がるだけだと。


例えば、金が無いから節約したいと言う女に、格安シムとか勧めても、まず利用しない。


相手の立場、相手の価値観と言うものが私よりも遥かに大きく違っているから、ズレを調整する為に頭を使う必要が有り、それが苦痛なのだ。


職業適正検査みたいなのを受けると、高確率でサラリーマンには向いていないと出る。


基本的に学者肌なので、何か研究に没頭するとか、何らかの職人になるのが向いているようだ。


そこで、また別の葛藤が生まれる。


何かを調べようとして、数百冊の本からデータを集める事にはあまり苦痛を感じないけど


現状からそれなりの研究機関に入る方法がわからなくて、大金を使う方法しか知らないのだ。

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