性依存と女性嫌悪の日々

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17時30分

承認欲求について


欲というのは、あればある程に苦しくなる。


追いかけて、手に入ったところで満足する事なく、直ぐに違うものが欲しくなる。


追いかけて、手に入らないと、手に入らない事や手に入れる為の努力が無意味に思えて苦しくなる。


行動一つ一つを楽しみ、手に入るとか入らないとかを単なる結果の一つとして大袈裟にしなければ苦しみも減るだろう。


今の私にとって、欲の強い順は


1、性欲


2、承認欲


3、食欲


で、今回は承認欲について色々と考察してみた。


先程、老女的少女ひなたちゃんって漫画読んでて思った。


承認欲というのは、子供の頃にどれだけ満たされたかで大きく変わる。


親が子供へ愛情深く接している場合と、父が私の存在を迷惑だと全否定して、母が父を尊重する家庭で育った私が同じわけない。


過食やあらゆる依存症になっている人をみてると、根本的な原因は現在の依存対象ではなく、承認されていない不安や恐れや欠乏などから来ている場合が殆どだ。


依存症というのは症状であって原因ではない。


虐待されて育った人の手記を集めた本があるんだけど、そこには3歳から80代までが親への恨みつらみを語っている。


物理的にはすで別れ、死んでいても、自分の中での親との関係に納得など出来ていないから。


いつまで親の事を言ってるんだとかいい歳してとか、よく言われて来たけど


親に腹いっぱい食わして貰ってきた奴が何を偉そうに言ってるんだと思う。


親へ恨みつらみを言ってるだけならともかく、満たされない感覚、不安、恐れ、苛立ちからの苦しみというのは確実に子供時代の環境が大きく影響している。


そこで、


1、承認欲求というのはどうすれば満たされるのか?


2、どうすれば気にならないようになるのか?


1を追い求めると、上に書いたように苦しみもがく事になる。


努力するのは、気にならないようにすると言う事だ。


気になっているのは、納得が出来ていないからだ。


何故納得いかないのかは、普通に考えて虐待被害に納得出来る要素なんて無い。


だから、どうすれば納得出来るのかを考えて実行していかなければならない。


満たそうとすると、誰かに自分の思うような優しい言動を求めて、結果叶わずに苦しくなる。


承認欲求が満たされずに病んでる女性が交際相手に求めて、勝手に傷ついてるのを聞いたことがある。


思考の流れとして、


こうなって、こうなるから、こうなっていくというのを個々に分析していく他無いだろうな。


満たすには、


自分の思うような接し方を、自分の好んでいる相手にしてもらう必要があるけど


まず叶う事は無いし、叶う事の方が稀だろう。


単なる推測ではなく経験として、人間関係を広げる行為、特に異性との付き合いを広げていくという経験の中でいつも思っていた。


いつも苦痛を感じる。


誰かと知りあって遊びに行っても結局は苦しくなり、彼女が出来ても結局は苦しくなった。


求めているのが、友達をつくるとか彼女をつくるのではなく、「承認欲欲を満たす」なのに満たされないからだ。


「自分の好む相手に好むような接し方をして欲しい」


というのが残念ながら叶わないので、1つ1つ分析していく。


1、好む相手とは?


2、好む行為とは?


例えば、美しい女性に好きだと言われて、欲しいと求められたいという思いがあれば、それは何故なのか?


美しい女性については


美しいって何?


何故美しいと思うのか?


美しいとは何と比較していっているのか?


美しくない人とは何で、どう違い、どういう分け方をしているのか?


美しくない人に好む行為をされた場合は?


美しいと思う人に好まない言動をされた場合は?


このように、1つ1つばらばらに分析して考察していく必要がある。


満たしたい思いがある、


それは何故なのか?


それはそれ程に価値があるのか?


満たされなくて虚しい、


満たされないってなんなのか?


何かと比較して勝手な思い込みではないのか?


本当に満たされていないのか、満たされていないと思い込んでるだけではないのか?


1つ1つ、潜在意識レベルで固定化している概念を顕在意識まで上げて、変更していかなければならない。


そうしないと、永遠に苦痛を繰り返してしまう。

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