性依存と女性嫌悪の日々

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モテ講座

本屋の中ではジュンク堂書店が好きだった。よく読む仏教書が豊富で、仏教以前によく読んでた精神世界についての本も多かったから。


精神世界、スピリチュアルの前は哲学書をよく読んでた。旭屋や紀伊國屋書店には少なくて喜久屋とジュンク堂書店が豊富だった。


哲学の前は心理学の本をよく読んでた。有名な著者だとアルバートエリスなんかを。


その前は、コミュニケーションや恋愛本をよく読んでた。


女性は哲学の話しが嫌いなようで、インディーズのAV女優や地下アイドルについて熱心に語る男と同等に気持ち悪がってくれる。


因みに私は、当時18歳の女性にイエス・キリストの話を延々と語って直ぐに音信不通にされた経験がある。


当時30代の知人男性と飲みに行った事を思い出した。彼は会社役員の息子で金があり、ジムで鍛えてるから見た目もそこそこ良かったけど、会話がクソつまらなかった。空気が読めないというか、相手を楽しませるという考えが気薄だった。


全く気遣いしない訳でもなく、悪い奴ではないんだけど、一緒にいてつまらないのだ。当然、女にはモテなかった。中途半端に金があるから、考えて生きるという事をして来なかったのだろう。


例えばラーメン食べたいとして、金がある奴は食べに行って終わりだ。私のような貧乏人は、安く食べられるお店を探したり、徒歩や自転車で行ったりと頭を使う事が習慣になっている。


これが女とのデートになると、頭は全く休まらないぐらいにあらゆる事を考える。


飲みながら、その知人男性は


『女にモテたい、でも何を話したら良いのかわからない』


と言っていた。


だから私は、


『女は賢い男を気にいるから哲学者が語っている哲学の話をすれば良いよ。カールマルクスやマルクスエンゲルス、資本論の話を語ってあげれば賢いと言って気に入ってくれるよ。あと女性はエロにも寛容な考えをしてるから、インディーズのAV女優の話とかすれば良いよ。その時にメジャーな女優名は言わない方が色々詳しくて素敵って思ってくれるから。』


と助言しておいた。彼はきっと、モテモテになった事だろうな。


モテない男は『何を話したら良いのかわからない』とよく言う。


モテる男で、そんな事に悩んでいる奴に会った事が無い。


周りに、金持ちで男前で頭も良い金田一少年の事件簿に出て来る明智警視のような人はいなかった。


バカで行動力が有り、金や女性関係などだらしない男がモテていた。


頭が良くて行動力の無い男はモテていなかった。


だから私は、そのモテる男から真似できそうなところを観察して取り入れる努力をした。


考え過ぎて動けない事が多いから、とにかく行動力を鍛える努力をした。


「石橋は渡ってから叩きなさい」と言い聞かせた。


また別の男性で『明日、友達に女紹介してもらうんだけど…』と言うからデートプランを聞いた。


こういう話をするつもりと思うと話題を教えてくれた。


私が聞いたのはデートプランであり、どんな話題をふるのか聞いたのでは無い。


そんな話題だけでは、最悪5分持たないと思った。


私は、気を使わされるのが大嫌いなので、相手を気遣って少しでも一緒にいる時間を楽しめるようにっていつも思っていた。だから、お店からデートの流れは一通り調べて頭に入れていた。


例えば、


会って、お腹空いてるか聞いて、空いてるなら和洋中等の好みを聞いて、頭に入れてる2〜3の店に行こうと。


お腹空いて無いと言うなら、あそこのカフェ、あとは居酒屋とかバーも。


相手を楽しませて気に入ってもらい、次のデートに繋げるのが最低限の目標だった。そして当然、出来るだけ費用を安く済ませるようにと考えてもいた。金無いから。


モテる男から、どんな話題が受けたとか、どこの店に行った時に女が喜んでいたとか、何処の店は雰囲気良くなかったとかの情報を仕入れた。


モテない男は、常に自分が好かれるか嫌われるかばかり気にしていた。まぁ、以前の私もそのうちの一人だ。そして、モテない女も同じかな。


女は、初対面やそんなに親しくない男の事など微塵も気にしていない。気にしているのは、その時々の自分の感情で、たのしいかつまらないかだけ。その時に楽しいなら一緒にいる男がその分だけ評価されて、その時につまらないならこいついらないと評価してくれる。一切の妥協なんて無い。


だから、好かれるか嫌われるかなんて気にしても無駄。相手の好みに答える努力以外には何もする事無いし、それ以外の事をしても好かれない。


何を話したら良いのかわからないと思っている男は、今の若い人でも多いようだ。


私は、その悩み方からして間違えてると思う。


はっきり言って女は、一緒にいる男が何を話すのかなんて興味が無い。この辺りが、経験の少ない男には理解し難いようだ。


何を話せば良いのかではなく、女が心地良く話せるように、どのような聞き方をすれば良いのかを考えた方が良い。


女は喋るのが好きだから、気持ち良く喋らせてあげると、この男は私をわかってくれると勝手に思い込んで楽しくなり、好きになったりする。


経験上、話を遮ると高確率で嫌われる。


いかに気持ち良く喋らせてあげるか、それもふまえていかに一緒にいる時間を楽しませてあげられるか、


これが最低限必要で、これらを繰り返していくと、やっと女はその男に興味を持ち始める。それまでは、残念ながら女はその男にあまり興味を持っていない。


そこから、自分の話を少ししたりして関係性を築いていく。


下準備をせずに理解して貰おうとか、俺はこういう交際がしたいと言うと


女はストレスを感じるようだ。興味のない男から言われてるのだから当然だろう。


相手が自分を好きになり、相手が自分に惚れるまでは接待と思った方が良い。


そして女は惚れた男には、男以上に尽くす。金を貸したり、マニアックな性的なプレイまで受け入れるように。

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