差別反対と叫ぶ差別主義者
大勢の朝鮮人が役所に押しかけて権利を奪って来た歴史がある。
その時、行政側は朝鮮人の要求をのんだ。
本来なら、その時点で警察や裁判所や政府に訴えて要求を拒む必要が有るけど
その時の一般市民は行政側について声を上げなかったという現実も有る。
全てを行政任せにしていた。
逆の立場なら、頭のおかしい奴らが毎日大勢で恐喝して来たら嫌で仕方無いな。
頭のおかしい奴らがいる以上、面倒でも声を上げるしかないんだろうな。
例えば、変質者の犯罪者がいる限り外では幼い我が子から目を離さないように。
大変だし、面倒くさいと思う時があっても…。