部屋にこもっていると苛々して、
出かけると暑さで苛々する。
1人でいると孤独感で虚しくなり、人といると気遣いで疲れるし相手の言動に苛々する。
自民党が相変わらず国民を奴隷化する政策を作るのに必死で、
日本第一党が消費税廃止の政策を立ててるけど、何もかもが遅過ぎるように思う。
部屋にこもっていると苛々して、
出かけると暑さで苛々する。
1人でいると孤独感で虚しくなり、人といると気遣いで疲れるし相手の言動に苛々する。
自民党が相変わらず国民を奴隷化する政策を作るのに必死で、
日本第一党が消費税廃止の政策を立ててるけど、何もかもが遅過ぎるように思う。
新しい事をはじめるのに、40歳ぐらいになると抵抗の方が強くなる。
違う事をするには、それが良い事であれストレスがつきまとうから。
例えば禁煙するのも、吸い続ける方が習慣を変えるよりも楽だと思いやすい。
男が異性と付き合うには、嫌でもコミュニケーション能力を高めないと相手にされない。
金や権力や良いルックスなどが有れば相手が気を使ってくれるけど、制度で補う文化は今は無いから。
女の場合、若いだけで甘やかされる傾向にあるので
そのまま歳を重ねたり、結婚したとしても性差の違いを意識した上で与えると言う事を学ばずに離婚すると
会話からしてつまらない人間となる。
寂しいから話し相手が欲しい、でも誘い方がわからない、だからつまらない誘い方をして、構って貰えずにおかしな方向へ進む。
ストーカーもそうだし、リスカして気を引いたりとかも。
そして余計に嫌われる。
男女共に、魅力的な人は性差を意識した上で与えると言う事をするだろう。
与えるというのは、相手を楽しませるって意味だ。
自分がしたい話しをするのがモテない奴に多い。
少し考えたらわかると思うんだけど、人は話しを聞くよりも話す方が好きな生き物なので、喋る人よりも話しを聞いてくれる人を好む。
だから、相手がしたい話しが出来るようにしてあげる事を意識して接してると、少なくとも嫌われる事は無い。
相手の話しを聞かずに、一方的にしたい話しをするからうざがられる。
最近多いなと思うのが、察してという人。
若い女性がしてもうざいのに、男や中年以上の女にされると不快にしかならない。
若い女性の場合、挨拶だけとかワン切りとかして相手の出方を伺って来るコミュニケーション能力の低い奴がいてる。
こちらの出方を待っているのだ。
今電話した?とか話しかけてくれるのを待っている。
男は性欲の奴隷だから、そんな女にも優しく接したりするけど、本音はやっぱり鬱陶しい。
今の私は、最初から相手にしないようにしてる。
結局はストレスとなって苦しむはめになるだけだから。
SNSとかだと、凄く多い。
はじめのやり取りから気持ちが悪い。
例えば
相手『お話ししたいので友達になって下さい』
私『良いですよ』
…
この先が遅いし、つまらない。
色々有るだろう。
プロフに書いてる事を聞く、趣味とか最近嵌ってる事聞くとか、
とにかく相手が興味持ちそうな話しをして、相手が喋りはじめたら適度なタイミングで相槌を打ちながら話しをどんどん展開させていく。
これが会話であり、最初のコミュニケーションだと思っている。
最初から相手に察してもらって、気を使ってもらって、話しやすい雰囲気まで用意してもらうとか、
アホだろ。
そんな奴に、誰が興味を持つと言うのだろう。
男の場合、恋愛経験が著しく低くて素人童貞も多い印象がある。
女の場合は、男が気を使うのを当たり前だと認識したまま歳を重ねている。
少子高齢化について、
女に雇用と収入を与えて、
金持ち女は結婚せず、貧乏男は結婚出来なくなり、
子供が減り、年金や税収が減り、高齢者が邪魔なお荷物扱いされている。
少子高齢化になるような制度を作って実行して、その結果は国民の責任だと転換するのが日本政府のやっている事だ。
納税の義務や勤労の義務だとか、本当にあほらしい。
金、金銭を稼ぐだけが目的の労働、一部の法律、恋愛結婚、子育て、
これらに価値をおいた生き方は、苦しみが増大していくだけだ。