いじめ自殺
今日も報道されてる。
死んだ後の学校対応への不満を親が言ってる記事だった。
人が自殺するのは絶望したからで、何か一つでも希望があれば自ら死なないのだから、
被害者にとっては、親、教師、直接危害を加えた同級生など全員が加害者だろう。
特に親が無能過ぎて、自殺させたがってるとしか思えない。
常日頃から、何かあったら取り敢えず学校には行くなと教えていれば自殺しなかった可能性が高い。
学校という場所には、一定の割合でキチガイが存在している。
そのキチガイは、親の裕福度とは比例しない。
そのキチガイの行動(犯罪)に我が子が巻き込まれる事がある。
子供の自殺は、そんな簡単な事すら想像出来ない親の責任だ。
よく勘違いされてるけど、義務教育(小中学校)なんて行かなくても法律違反にはならない。
親が行かせないのは問題だけど、子供自身が自ら行かないのは自由なのだ。
学校へ通うのは権利であり義務では無い。
学校で学ぶのは、授業で習う勉強と集団生活と理不尽さと洗脳である。
勉強は、図書館でテキスト借りれば出来る。
集団生活は、習い事を何かすればいい。例えばスポーツとかを適度に。
理不尽さは読書で対策を学び、洗脳はされない方がいい。
本来なら、それら全てを集めて効率が良いのが学校なんだけど
キチガイの暴動に巻き込まれた時点で、学び場という機能が為して無いから、その時点で行く必要性も無くなる。
子供の自殺は、
キチガイへの対処(法的に訴えるとかよりも関わらない術)を教えていない親の責任だ。