性依存と女性嫌悪の日々

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11時53分

社会生活(からの洗脳)に違和感があった。



まず、通っていた幼稚園が大嫌いだった。



そして学校が嫌いだった。



自分に興味の無い事を大切だとし、学ばないと大変な事になると脅され、偉そうに語る教職員が大嫌いだった。



不景気というのもあって、ビジネスに興味が持てなかった。



金集め=苦痛という価値観があったし、何よりも金集めに必死になっている人達に魅力が感じれなかった。



とにかく刺激を求めて、次から次へと追いかけるというのをした事があるけど、結局は悩み苦しみが増すだけだった。



周りにいてて、そのまま進んだ奴は



ギャンブルで借金したり、ODしたり、合法ドラッグ(危険ドラッグの規制が緩かった頃)に手をだしたりしていた。



取り組む動機が根本的に間違えていたのだと思う。



本が好きでよく読んでいたけど、流行りの小説で面白かったと思えるのは殆ど無かった。



これは、ゲームや映画などもそう。



圧倒的多数の人と、価値観が違うのだと思う。多数派は洗脳されているから。テレビを見なくなった最近の若者は、当時と比べて話しに興味を持てそうだけど。



テレビが好きな奴で、魅力的な人はいなかった。



だから、価値観の違う人の意見が全く参考にならなくて、意見が押し付けや強要と捉えて苦痛を感じる事が多かった。



会社勤めで苦痛だった事に、周りの人達が当たり前にやってるような事に違和感があった。



毎日のようにコンビニに行き、煙草を吸い、食品添加物は全く気にせずにカロリーだけを気にし、休憩時間は珈琲を飲む。



彼らは常に刺激を追い求めていた。



新しい服、飲食店、旅行先、恋愛、車、金儲け…



こういった事に嫌悪感があった。



こういったものに振り回されなくなったら、凄く楽になれるのに…って思っていた。

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