自称公共放送NHK
最高裁の判決で、各ニュースがNHK全面勝訴みたいな報道してるけど、NHKの言い分は認められなくて棄却してる。
男性の主張は認められなかったけど、NHKの主張も認められなくて、
更に、NHKが契約を求めても拒否されたら、裁判の判決によって契約が決まるとの判決だ。
という事は、未契約者が拒否したらNHKは一件毎に裁判をしなければならなくなる。
その場合、受信機がいつから設置してるのかはNHK側が証明する必要がある。
なので、実質NHKの負けかなと思える。
裁判の判決によって契約が決まるのなら、裁判所から通達があって直ぐにテレビ捨てたらどうなるのかっていうのも気になる。
例えば、テレビを設置して訴えられたとして、裁判の結果が出るのに3年かかったとしたら
最初の1年はテレビ設置してた、次の1年はテレビを処分してた、次の1年はテレビを設置してた
とかなら、間の期間はどうなるのかなど。
結局は、裁判所というより
現実に見合った法改正をしていない政府の責任で有り、政府が国民の負担を強くし続けている。
朝鮮人が数多く幹部にいる自称公共放送を放ったらかしにしているのは政府の責任でしか無いだろう。