多くの在日コリアンが金を持っているのは、多くの殺人や略奪で日本人から奪って来たというのが歴史資料を見ると良くわかる。

こういう事を平気でする民族なのだから、子孫がやってる現在の強盗や強姦なんて悪い事だと微塵も思っていないだろう。

そして豊田商事の詐欺事件、当時から散々言われていたようだけど

金の行き先と、会長の殺人とマスコミと警察の動きが不自然過ぎる。

こう考えたら辻褄が合うだろう。

金は創価学会へ、殺人犯は創価学会が依頼、マスコミと創価学会と殺人犯はグル、ついでに大阪府警幹部もグル。

公明党と警察がグルなら、一般市民にはどうする事も出来ない。

こうやって金を集めて権力を持って好き勝手している。

別件の殺人でも創価学会が絡んでいると思えば筋が通る事件が多数ある。

以前、小学生女児の売春グループが報道されて、

よくわからん若者一人が殺されて、警察が捜査を打ち切り全く報道されなくなった事件がある。

よっぽど頭が狂ってなければ、

朝鮮人とマスコミ、政治家や警察幹部、莫大な金が絡んでいるのは間違い無いだろう。

調べていたジャーナリストが不自然な死に方をしてるのに警察が全く捜査しないし。

こういうニュースを見る度に思う。

こんな世界で生きていく必要って有るのだろうか？

私の価値観では、今の詐取される立場はもちろん詐取する側についても精神おかしくなって死にたくなると思う。

わかりやすく言うと、闇金ウシジマくんの登場人物になりたいかって事だ。例え闇金側でも楽しい生活とは思えない。