虐待で警察は加害者の味方をする
殺害まで頭がいかなくても、育児を放っておく可能性すら想像つかないのが警察だと思う。
警察と言うのは縦社会で、上から言われた事は絶対なところがある。
それが不正であれ、市民にとって有害であれ、上から言われたらするしか無い。
ある意味、警察学校はキチガイ養成所となっている。
現場の警察官の一定数は絶対に頭がおかしい奴や頭が悪い奴がいてる。刑法をろくに知らない奴とかも。
上からやれと言われた事をしてるだけという被害者意識に加えて、それに逆らう一般市民が犯罪者という見方をしているのだろう。
だからまともな神経で警察官になった人は病む傾向にあり、離職率も高いし自殺者だって出ている。
そこに疑問を持たない警察官は、頭がおかしいので平気で嘘をついたりする。
私個人の体験でも、虐待被害で警察呼んだら
『殺されてから呼べ』
と言われたし、来るの遅いし、来ても何もしない。
被害者を加害者に預けて終わる。
生命に関わるトラブル時に、第三者に来て欲しい時は救急車や消防車の方が良いかもしれない。
彼らは来るのが早いから。