立場がまるっきり違うので、親と子供（未成年、特に小中学生以下など）で喧嘩は成立しません。

警察が煙草吸ってる子供を注意してるのを見て、誰も喧嘩してるとは思わないでしょう。大人が子供を殴り暴言を吐いてるのを見て、喧嘩してるとも思わない筈です。

それに言葉の暴力からのPTSDは法的に傷害になると確認済ですし、犯罪者としてではなく犯罪しそうだから保護すると言う事が法的に可能です。例えば、酔っ払いに声をかけて交番に連れて行くとか。

警察が仕事をしてるように思えない事が多々有ります。迷惑をかけるだけの自転車の防犯登録確認や職務質問を強要しているので、人手が足らないと言う事も無い筈です。

警察と言うのは、防犯では無く事後処理が主な仕事です。

例えば、強盗の予定を仲間と立てている時に注意しても上に仕事してるとは認めて貰えず、強盗して、なんなら殺人をしてから捕まえると強盗殺人犯を捕まえた立派な仕事をしてるとみなされます。

個人の警察官の思いと、警察幹部の考え方が違うというのが大きいでしょう。だから、人の役に立ちたいと思って警察官になった人が病んで自殺したりするのです。

だからトラブル時に、警察と関わる場合は

困ってるので助けて下さいと言うより、法律に基づいた仕事をしなさいと上から言った方が良い場合も有ります。なので、呼んだ警察が外れなら、警察の違法行為（職務怠慢、職権濫用など）を理由に110番通報や直接上司に掛け合う事も必要だと思っています。

縦社会だから、上へと上げられるのが嫌そうなので。