性依存と女性嫌悪の日々

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安易に自殺を止めるという無責任行為

「生きていればどうにでもなるのだから、死ぬな」という人から具体的かつ詳細にどのようになれるのかの説明を聞いた事が無い。


確かに、その時に逃げたら後々大した問題ではなくなっていたり、状況が変わって対処出来る可能性はあるけど、問題が不治の病とかならどうするのだろうか?


人生というのが、やがては必ず死ぬ根治出来ない病とも言えるのに。


このような無責任な発言が好きではない。



映画などフィクションの物語が大して面白くもなく、制作者から価値観を強要されてるような不快な気分になる事が多い。


何に価値を置き、何に感動するかは自分で決める事で押し付けられたくない。


押し付けられて、何か不具合が起きても責任は取らないしな。


同じような理由で、広告があまり好きじゃない。その商品が貴重で良いものかは消費者側が決める事で、勝手な都合など押し付けられたくない。


テレビが家に無いけど、今のところ買うつもりも無い。


私の大嫌いな父兄が、何よりも先にテレビが必要だとしているのもあるかもしれない。


父が使っていたテレビを使えるけど、映画かアニメぐらいしか見ないだろうし、それならネット動画で充分かな。


テレビについて考えるとNHKの事を思い出して不快になる。


放送法を守らずに反日放送しまくって大金を得て、一般家庭に犯罪及び犯罪紛いな事をし続けるから。


なので、NHKについても無視するようにしよう。


家に来たら、撮影しながら『お帰り下さい』だけ言い、居座られたら警察へ。


今のところ、直ぐに去って行く事が多い。文句言いながら。


人間語の理解出来ない人外生物の相手などする必要無い。

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