12時43分
食生活の見直し
一日一食で、
お菓子やアイスやジュースをやめる⇒牛肉や豚肉をやめる⇒鶏肉をやめる⇒魚をやめる⇒玄米、豆腐や納豆や味噌汁など大豆と野菜や果物中心の食生活へ。
こんな感じにしていきたい。
ただ、自分の理想と社会の仕組みは常に違うので、あまり神経質にはならずに。
だから、
『焼肉奢ってやるから食べに行こう』と誘われれば遠慮なく食べに行きます。だから、早く誘って下さい。
クリームソーダ奢ってくれるなら、遠慮なく行きます。だから、早く誘って下さい。プリンでも可。
お菓子やアイスなども食べたくなったら食べようと思うし、質の良いのを少量にして、食べ過ぎたら翌日以降の食事を減らす感じで。
あとは、時々断食もしたい。
水だけとか、お粥だけ、野菜ジュースだけとか。
まずは適正体重に戻す事、そして体調次第で体が食を求めるかどうか。
質を求めれば、それなりにお金がかかるけど
家賃、食費、日用品を今住んでる大阪の物価で計算すると月に7万円ぐらいあれば生活は成り立ちそうだ。
娯楽費、洋服代などは抑えられるし、医療費は病気にならないようにして
交際費を加えるくらいかな。ただ、誰と付き合おうが無理して金を使う必要は無いと思う。
以前、満たされない苦しみを紛らわせようと安い酒をよく飲んでて、気持ち悪くなって吐いていた。
この経験と、父を見て育っているので、あまり酒を飲みたいとは思わないから酒にお金は使わない。
20代前半は、居酒屋やバーなども行っていたけどあまり楽しかった思い出が無い。
酔っ払って人に絡んで来る奴が嫌いだ、父を連想するからだろう。
10代の頃、タバコを吸うのが格好いいみたいな風潮がまだあった。
だから、16歳の終わり頃から吸い始めた。
そして、毎日毒物を口に突っ込む矛盾を感じて21歳でやめた。
タバコをやめるのが難しいと言う奴は、世間の価値観に洗脳されてる。
体に必要の無いものをやめるのは病気を治すように少しずつ楽になっていくのに、吸いたいというのは病気であり続けたいというのと同じだから、価値観を疑って見直した方がいい。
恵まれた環境で育った頭の弱い方達が、最低生活費とか老後はいくら必要だとか言ってるけど、数字も計算方法もでたらめな事を好き勝手に言ってるだけだ。
こんな世界に人間として産まれた事それ自体馬鹿だからだと思うので、より馬鹿になって死んでいくとか勘弁したい。
金持ち権力者達は、生まれ変わりを信じていないのだろうか?
自分達だけが優遇されて他から搾取する制度をどんどん作って維持してるけど、来世は搾取される側に産まれるかもしれないのに。
だからこそ、その場合でも幸せな生活が送れるような制度にするのが、本来の政治だと思う。