圧倒的に女である。

厚かましさ、順応力、生命力だけてみても圧倒的に女の方が強く優れている。

EQというか、その場を取り繕う能力も女の方が優れている。

一つの事から得る情報も圧倒的に女の方が多くて、男は単純で馬鹿だ。

だからこそ、優秀な方が合わせないとどんどん生き苦しくなって自ら死ぬのも増えてるのが現代である。

男尊女卑のような法整備をしていたのは、弱い男が生き残れないからだ。

それを、馬鹿な男は勝手に女は弱いと思い込んでいたけど、女に踊らされているだけ。

家庭なんかは、女が働いているから廻っていけて、男だけだと色々と問題が起きてるだろう。

せっかく整えた法を変えて、女性の意見を取り入れたら国は滅びる。

現に、あちこちでかつては無かった問題が起きていて、一番わかりやすいのは少子化だろう。

これは、弱い男に強い女が言いくるめた結果だ。

こんな状態になって、不幸になった女も多そうだ。

割合的に、どちらが多いのか気になる。私の主観では、男と同等に女の不幸も比例して増えてるように思う。

もともと弱い男は、粋がる事で強さを示していたけど、その粋がる事すら出来なくなったら、女にとっても見てて面白く無いだろうから。

女の幸せはこうだと断言はし難いけど、一つの尺度としては

良い男から口説かれて大切に扱われるというのがある。

良い男とは、組織のボス、リーダー、現代でわかりやすい例だと金持ちなど、その人といると自分と子供が生活出来る能力が有るように見える男の事。

当然、女がその座を奪っ（金集め）ているから良い男の人数が減っている。

と言うことは、良い男から口説かれて大切にされるという体験が出来ないから。