馬鹿だからわかっていない
父は根がガキで未熟だった。そして、子供へ暴力を奮っていた。
朝鮮人は平気で嘘をつき、直ぐに調子にのる程に根が腐っている。
彼らみたいなのには、気を使うのは勿論、下手に構ってはならない。
頭が悪いのだから、自分のしてる事がわかっていないのだから、それは駄目だとわかりやすく教えてあげなければならない。
駄目な事をしたらその場で叱り、暴言を吐いたらその場で思い切り罵ってあげて、暴力を奮ったら動かなくなるまで殴ってあげないと
同じ事を何度も繰り返す。
ブッダの教えでこういうのがある。亡くなる前に弟子達に語った言葉の一つだ。
『ひねくれ、戒律を守る気持ちを欠いている修行僧チャンナには、私の死後、<清浄な罰>を加えなさい。<清浄な罰>とは、チャンナは何を言ってもかまわないが、他の修行僧は誰も彼に話しかけず、忠告もせず、教えさとすこともせず、彼を独りにしておくことだ。それが彼を立ち直らせるであろう。』
大パリニッバーナ経
第6章23節
「清浄な罰」
彼はこの教えを聞いた時に、あまりのショックで気絶したそうだ。彼の支えであるブッダが亡くなり、他の修行僧には完全に無視されている。
その後、心を入れ替えて修行に励んだそうだ。
ブッダの弟子になるくらいだから、それなりの教養や知識はあったと思うけど、この時点では精神が未熟だったのだろう。
修行僧チャンナと違って、
徹底的に無視して孤独にさせても、逆恨みしかしない可能性もあるけど、そもそも、そんな奴に関わってあげる必要など無い。
大抵は、今までの行いによって無視されているという程度はわかるだろう。そして、それが嫌なら態度を改めるしかない。
そんな父への母の対応は、助長させる事ばかりだった。
同じように、不法入国者の不法滞在者の朝鮮人に日本人がしてきた事も同じである。
駄目な事をしたらその場で然り、暴言を吐いたらその場で思い切り罵ってあげて、暴力を奮ったら動かなくなるまで殴ってあげないから、彼らは日本人には何しても良いと本気で思っているだろう。